言葉を通してものごとを考える!
読解力と表現力に磨きを掛け、全ての学力に通じる「思考力」を身につける!


国語という科目に苦手意識を持つ生徒さんは、小学生に限らず、どの学年にも少なくないようです。 なぜでしょうか? 国語というのは我々が普段使っている日本語です。 その日本語に苦手意識があるというのはどういうことなのでしょうか? それは、日本語そのものに対する抵抗ではなく、言葉を通して物事を「考える」という作業に対する抵抗の表れのようです。 「なぜだろう?どうしてだろう?」と「考える」ということは、ある種「悩む」ということに似た面があります。 「悩む」ことは大人であっても気持ちの良いものではありません。 そういう意味では、「考える」ことに抵抗を感じる子供たちの気持ちもよく分かります。 しかし、「考えること」、「悩むこと」から逃げずに、それらと向き合い対峙することこそが、子供たちの全ての学力に通じる「考える力」を引き伸ばし、子供達の今後の人生をより良いものにすると信じて、指導に当たっています。

小学生コースの授業体制

個別指導中心の授業

国語の勉強はというと、腰をすえて取り組んでいる生徒は意外と少ないようです。 仮に何かしらの勉強をしているとしても、ただ闇雲に量だけをこなすような学習では、子供たちの考える力が育つとは思えません。 生徒一人ひとりの考える力を導き出し、伸ばしていけるよう、各学年別のテキストやオリジナルプリント教材を用いて、個々の能力・思考力・理解度に合わせた個別指導を行っております。



正確な読解力の養成 − 著者の考えを理解する

文章を読解するということは、その文章を読み、その文章を書いた著者の「考え」を解釈するということです。 著者の「考え」は読者の「考え」と同じとは限りませんし、書かれている内容は読者が初めて目にする内容であることが多いのも当然のことです。 だからこそ、読者の側は、著者の「考え」が何であるのか・どのようなものなのかを「考えながら」読み進めていかなければ、正しい解釈にはいたりません。 ただ闇雲に読解問題の演習とその答え合わせだけを繰り返すような無味乾燥な学習は行いません。 一つ一つの問題や文章と真剣に向き合い、考える習慣をつける指導をしていきます。


正確な表現力の養成 − 自分を見つめ直す

自分の考えや意見を、単語や紋切り型の決まり文句のみではなく、文章として表現するトレーニングを行います。 文章を書くということは、具体例や根拠を述べたり、比喩表現を用いたり、何かと何かを対比したりと、なかなか一筋縄でいくものではありません。 しっかりと自分の考えを文(章)として表現することで、自分の内側にある意見や考えを明確に再認識させ、更なる思考力を養うことを目標とします。


時事問題に目を向ける

上記の読解力・表現力を養う上で、通常のテキストによる学習とは別に、政治、経済、社会、国際、科学、スポーツ、学芸など、様々なジャンルの時事問題について書かれた文章を取り扱います。 国語(=日本語)を通して、様々な分野の情報を積極的・意欲的に吸収する習慣、さらにはその内容に対して吟味する習慣を身につけます。 幅広い知識が子供達の大局的な視野を育むのです。 小手先の技術などではなく、あらゆる論理的思考力の盤石な土台となる礎を母語を通した学習で築いておく必要があるのです。
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